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常石造船は国策とは別の道を選び、海外展開を拡大中。「異端」を自認する社長が、国内を縮小しても東ティモールを選んだ必然

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縮小

なぜ東ティモールなのか。インドネシアの東に位置する人口130万人ほどの小国を選んだ理由について、奥村幸生社長は「人口は多くないが、平均年齢は22歳と若く、労働力が豊富で人件費も高くない」と説明する。現地の法律や制度による制約が比較的少ない点も魅力だったという。

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