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銀行がシップファイナンスに熱視線/有望な融資先がない中でのビッグチャンス/船舶融資特有の大きなリスクも

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ギリシャの国際海運調査会社ペトロフィン・リサーチのリポートによると、24年12月の世界におけるシップファイナンス関連の融資残高で、三井住友信託銀は8位となっている。このほか三井住友銀行が7位、伊予銀行が17位と上位に入っており、日本勢では11行がトップ40に名を連ねる。

地銀も相次いで参入

シップファイナンスに注目しているのは、大手行や船主の集まる瀬戸内海エリアの地方銀行だけではない。

“海なし県”の1つである山梨県の山梨中央銀行もファンドを通じ液化天然ガス(LNG)運搬船への融資を実行するなど、新規参入が増えている。

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