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「実は東武でトップ」東上線の駅長に聞く日常風景 単独駅で乗降最多の志木、ニュータウンの柳瀬川

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「記憶に残っているのは地下鉄サリン事件ですね。伊勢崎線と直通する地下鉄日比谷線も大きな被害を受けて……。テレビのニュースでこれはとんでもないことが起きたと思いながら、電車の遅れに対応していたのを覚えています」(相良駅長)

信号扱いの勤務経験が長かった相良駅長。ただ、現在では駅で信号を扱う機会はほとんどなくなった。それどころか、東上線は車内信号に切り替わっており、線路の脇の信号機が存在しない。初めて東上線の駅に赴任した相良駅長は「信号機のない景色に違和感があった」と話す。

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鉄道マン人生で印象に残る出来事

「あとは、館林で勤務していたときのことも忘れられません。東日本大震災の直後、計画停電があったんですよね。結構バタバタしていたのを覚えています」(相良駅長)

浅草駅に異動したのはちょうどコロナ禍がはじまった時期だった。

「本当ならばオリンピックを控えて外国人客も増えて、というところが街から人がいなくなりましたからね。人っ子ひとりいない仲見世が印象に残っています」(相良駅長)

路線バスが発着するロータリーに面した志木駅の南口(撮影:鼠入昌史)
【写真を見比べる】こちらも志木駅ユーザーにはお馴染み、南口の「ケンタッキーフライドチキン」。実はずいぶん前から同じ場所で営業していることがわかる

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【「鉄道の風景」もずいぶん変わった】

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