インスタグラム、eコマースのテストを実施中 情報筋が、構想を明かす

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さらにiPhoneのApple Payを設定すると、ワンタッチ購入が可能になるともいう。

このうわさについて、インスタグラムへ直接問い合わせたところ、広報担当者はeコマースには関心があるとしながらも、テストの実施については否定した。「モバイルコマースは、現在、注目している分野であるのは本当だ。しかし、現時点でテストしているわけではない」。

だが、eコマースは、フェイスブックをはじめとするソーシャルメディアにとって、成長のための重要な要素といえる。TwitterとPinterest(ピンタレスト)も「Shop Now」に取り組んでおり、Googleは検索とYouTube動画への適用を進めているのだ。

ホリデーシーズンを控えたいま、ソーシャルメディアのプラットフォームとしては、ショッピングの選択肢は多いほどよい。そのため、どこも、小売業者と広告主を満足させるべく製品を進化させている。

ターゲティング精度を高めるFacebook

インスタグラムを所有するフェイスブックは11月4日(米国時間)に第3四半期決算を発表し、この夏の広告売り上げが43億ドル(約5200億円)だったことを明らかにした。また、広告ターゲティングの成果が向上し、検索マーケティングが達成できない、高い成績を残すケースもあったと述べた(検索のGoogleを念頭に入れているとみられる)。

たとえば、同社COOのシェリル・サンドバーグ氏によると、スウェーデンの小売業者IKEAは、フェイスブック広告に3万5000ドル(約430万円)を投資。これによりオンライン売り上げが200万ドル(約2億4000万円)を超えたという。

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