「知能は2歳児並み」驚きのネズミ。国家試験に向けて1日12時間勉強中の彼女が、デグー2匹に注ぐ"無償の愛"と月1.5万円の食費

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げっ歯類の歯は生涯伸び続け、牧草を噛んで食べることで毎日少しずつ削られていく。歯に問題があったり牧草を食べなかったりすると自然に削れないため、毎月1回程度、病院で麻酔をかけて削らなければならない。そうなると、毎月3万円ほどかかるうえに、麻酔のリスクもある。

ただ、デグーを診察できる動物病院は、決して多くはない。みきさんも、片道車で1時間かかる動物病院に通っている。また、デグーをはじめとするエキゾチックアニマルの病気に対する研究は、犬猫に比べて進んでいないのが実情だ。

「何かあってから後悔するくらいなら、高くてもいいものを与え続けてあげたいなと思っています。いいチモシーは、明らかに開封したときの香りが違うから、2匹の食いつきが全然違うんです」

ノアルちゃん
牧草は、国産・無農薬のイタリアンライグラスを与えている(写真:みきさん)

2匹のために規則正しい生活を心がけるように

また、デグーと一緒に暮らし始めると、みきさん自身の生活も整い始めた。

「以前飼っていたハムスターは夜行性だったので、生活リズムが合うことはありませんでした。デグーは昼行性で人間と同じ生活リズムなので、私が夜更かししちゃうと、この子たちの健康にも響いてしまいます。自然と健康的な生活を心がけるようになりました」

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