週3~5でフルコース+大量飲酒でも「体年齢29歳」「肝機能も正常」…49歳で高級グルメを食べまくる男が「絶対に太らない理由」に驚愕した

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この習慣の結果、骨格筋率38%~39%という、通常の成人男性の約35%を大きく上回る数値を維持している。筋肉量が多いということは、基礎代謝が高いということであり、太りにくい体質になっているといえよう。

海で泳ぐ東龍氏
筋肉量が多く、太りにくい体質になっている(写真:筆者提供)

私が食事や運動にこだわるのは、美容目的ではない。前述したように「一生食べて飲み続けたい」からだ。

かつては365日飲酒→脂肪肝の診断受けて週1で休肝日

グルメジャーナリストにとって、健康を維持しておいしく食べることは極めて重要である。加えて、周囲から健康を心配されるようではプロ失格で、おいしく食べているように感じてもらえなければならない。そういった観点から、身体をメンテナンスするのは当然のことだ。

たとえば、私は生まれてから一度も虫歯になったことがない。間食はせず、何かを食べたら、できるだけ早くフロスと歯磨きを行っている。虫歯のリスクを放置することは、将来的に自分の「歯」=「食感」で、食事を楽しめなくなる恐れをはらんでいるからだ。

肝臓のケアも同じである。かつては365日飲酒しており、外食時にはフルペアリングとたまにバーで2次会、休日には朝からビール、ワイン、日本酒、ウイスキーを好き放題に飲んでいた。

シャンパン
所有するシャンパーニュ。かつては自宅でも好き放題に飲んでいた(写真:筆者撮影)

しかし2年前からは意識的に休肝日を設けるようにし、最低でも週1日の断酒を何とか維持している。以前、健康診断で初めて中程度の脂肪肝と診断されたことがきっかけだ。肝機能が正常なうちに対策を講じたのが幸いし、GOTが20、GPTが12、γ-GTPが17と、肝機能の数値は基準値内に収まっている。

肝機能の数値を示した健康診断の結果
肝機能の数値は基準値内に収まっている(画像:筆者提供)

ただ、油脂の摂取が非常に多いので、LDLコレステロールの数値だけは、低く抑えることが難しい。これは職業病だと割り切っており、その代わりに、血糖値や中性脂肪、肝機能など、コントロール可能な他の数値を完璧に抑え込むことで、全体としての健康リスクをヘッジしている。

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