実は「週末弾丸旅」が可能なブルネイ!《破格の7つ星ホテル、ヴィラ型ジャングル体験、世界最大級の水上集落》…知られざるアジアの富裕国へ

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ヴィラの扉を開けると全室リバービュー。一歩出れば、桟橋が伸びているため足を汚さずにマングローブ林を散策することができる。

The Abode Resort & Spaヴィラ内部
The Abode Resort & Spaのテントヴィラの内部(撮影:筆者)
The Abode Resort & Spaテラス
The Abode Resort & Spaのテントヴィラのテラス。扉を開ければリバービュー(写真:筆者)

首都のバンダルスリブガワンではツアーに加わらないと見られないボルネオ島の固有種「テングザル」が、このホテルの敷地内で見られる確率も高い。

ホテルには色々なアクティビティーがあるが、漆黒の闇の中、川をクルーズしてオールシーズン蛍を見ることができるナイトクルーズはとくにオススメだ。

真夜中や早朝のジャングルの姿は、宿泊でもしない限りなかなか味わえない。そう考えると、ジャングル滞在を選ぶのも正解だろう。

箸が止まらない!ブルネイ料理とカフェの実態

ブルネイ料理は、国境を接しているマレーシアやインドネシアの国の影響が強く、日本人の口にも合う。串焼きや焼きそば風の麺、米、甘辛系のスパイシーなタレ、揚げ物、カレーもありといった内容だ。ナシゴレンなど、日本でも聞いたことのある名前も並ぶ。

新市街のガドンのナイトマーケットは、一通りのブルネイ料理が格安で楽しめる、グルメ好きにはたまらないスポットだ。アジアの屋台に抵抗がある人も、ブルネイのマーケットは清掃が行き届き、手を洗う水道も完備されているので安心して食事を楽しめるだろう。

ガドンマーケット
ガドンのナイトマーケットでは格安でブルネイ料理が楽しめる(撮影:筆者)

イチオシは、タレに漬け焼きしたチキンなどの肉を米に乗せて食べるナシカトック。濃い味のピリ辛タレとパラパラの米との相性は抜群だ。若マンゴーのサクサクした漬物、魚のすり身を揚げたスティックをチリ系のタレにつけて食べるケロポック、海老の塩味春巻きなど、素朴な見た目以上にどれも美味で、300~400円もあれば満腹になる。

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