週刊東洋経済 最新号を読む(5/16号)
東洋経済オンラインとは
ライフ

週末は台湾へ!ガイドブックにない《歴史的建築・ローカルフード・隠れ家カフェ…》、知られざる魅力に迫る穴場巡りのススメ【写真多数】  

7分で読める
  • 藤井 麻未 フリーライター、スーツケース専門家
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

アジアで最も注目される建築デザイナー、アンドレ・フー氏が空間設計を手掛け、ラグジュアリーと洗練、そしてオフィス街の中のオアシスを思わせるリラックス感が共存する、うっとりするほど特別な空間だ。

ラグジュアリーなひとときを味わえる「カペラ台北」(写真:カペラ台北)

宿泊以外にも、ティーサロンやレストランのみの利用もできるので、静かでラグジュアリーなひとときを味わいたいならぜひ訪れてほしい。

空港周辺のハイセンスなエリアでゆるりと散策

近年話題のハイセンスなカフェや雑貨店が集まるエリアが、松山空港から徒歩圏内の民生社區・富錦街エリアだ。

「琅茶 Wolf Tea」は、シングルオリジンの台湾茶葉にこだわったお茶と茶道具のセンス溢れるショップ。店内では自分でセレクトした茶葉を実際に淹れてくれるので、試飲してから好みのものを購入することができる。狼をモチーフにしたイラスト入りの茶缶やおしゃれな茶器は自分へのお土産にも買って帰りたくなる。

シングルオリジンの台湾茶葉にこだわった「琅茶 Wolf Tea」(撮影:筆者)

ほかにも、最新バターケーキの話題店「But. we love butter」や、時を忘れて過ごせそうなカフェなどがあり、緑多くゆったりした空気が流れる民生社區・富錦街は、台北市内とはまたひと味違い、帰国前にゆるりと散策するのにオススメだ。

民生社區・富錦街は、帰国前にゆるりと散策するのにオススメのエリア(撮影:筆者)

今回挙げたスポットは、すべてアクセスがよいので2泊3日の弾丸旅で十分訪れることができる。駅の券売機で買えるチャージ式ICカード「悠遊カード」を購入しておけば、MRTやバス、コンビニやタクシーの支払いにも使えるので便利だ。

台湾のベストシーズンは、降雨量が落ち着き過ごしやすい気候の、春(3月〜5月)と秋(9月〜11月)。2泊3日個人旅行の予算は、時期、ホテルや食事のグレードによって変わるが、平均的には10万~15万円前後だ。ぜひ今回のプランを参考に、ひと味違う台湾旅を楽しんでみて欲しい。

東洋経済Style&Lifeのトップページはこちら

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象