真夏のジュエリーの装い方 手持ちの服が見違える大人の「重ねづけレッスン」 <シンプルになりがちな夏だからこそ一工夫を>
ホテルランチなのか、カフェなのか、それともアウトドアなのか……。同じ洋服でもジュエリーの合わせ方次第で新鮮に見える。そんな楽しみがジュエリーにはあります。
◎きちんとシーンには頼れるゴールドジュエリーでまとめる
 
主役をリングと決めたら、ほかのアイテムはバランスを取るものを(写真:本人提供)
レセプションやホテルランチなど、少しかしこまった席には迷わずゴールドジュエリーの力を借ります。とくに食事の席では手元に視線が集まることが多いので、あくまでもポイントはリングに置くようにしています。
 
ネックレス/Cartier アルハンブラリング/Van Cleef & Arpels ピンキーリング/Newely バングル/BLANC IRIS イヤリング/VENDOMEAOYAMA(写真:本人提供)
ヴァンクリーフのアルハンブラリングを主役に、あとは脇役に徹してくれる名バランサー的アイテムを配置。華奢なピンキーリングと一粒ダイヤのネックレス、そして小ぶりのフープイヤリング。時計をつけない日は、マットゴールドのバングルを足してバランスを取ります。
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