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〈商社トップ争い〉伊藤忠が5年ぶり純利益1位で狙う「新3冠」、業界の雄・三菱商事は3位へ後退

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伊藤忠は2020年度に一度、商社3冠を達成している。そのときは純利益、株価、時価総額での3冠だった。足元で時価総額、ROEでは総合商社5社の中で1位。2025年度の連結純利益9000億円(前年度比2.2%増)という計画を実現すれば、「新3冠」獲得となるだろう。

伊藤忠は2025年度にタイの財閥チャロン・ポカパングループの株式売却を発表している。同社売却益などで、実現済みの一過性利益900億円を計上する。既存事業では、得意の非資源分野で利益の積み上げを狙う。2年連続での過去最高益更新を目指す。

一方、三菱商事と三井物産の2025年度は減益予想を掲げる。

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