ライフ #今週のもう1冊

〈今週のもう1冊〉『奴隷・骨・ブロンズ 脱植民地化の歴史学』書評/日本の根深い欧米中心史観、負の側面に対する視点の欠落

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2024年にSNS上で炎上したミュージックビデオの騒動から浮き彫りになる、日本社会に根強く残る欧米中心史観。なぜいま「知の脱植民地化」が必要なのか。本書はブリストルの銅像引倒しやベニン・ブロンズなど象徴的事例をもとに、歴史を多面的に問い直す旅へと誘う。読者自身の視点も揺さぶられる一冊だ。(このリード文はAIが作成しました)

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