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「Xへの不適切投稿」で見えてくる看護師の"問題" 「医師や患者への不満」をつづった裏にあるもの

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筆者も、実際にいくつかの投稿を目にしましたが、その内容に目を疑うようなものもありました(以下の「」内は原文ママ)。

「体位交換まじサボりすぎたら褥瘡発生させたわ」
「インシデントおきても普通に隠蔽してしまう」
「患者の口腔ケアずっとサボってたら流石に怒られた」
「プリンペランを投与してたつもりが、間違えてラシックス投与してた!因みにダブルチェックは面倒だからしてない」
「看護師人生7年の中で1番タチの悪い最悪な患者だよ!少しは申し訳ないって思わないのかよ!〇ね!優しくできねーわ!」
※プリンペランは吐き気止め、ラシックスは利尿剤

なかでも、適切な看護ケアを行っておらず、また指示された薬とは違うものを投与したと推察される内容は、もはや不適切な投稿を超えて、医療ミスや、患者への虐待ともとれるものです。

職員を「9日に自宅待機を命じた」

この事態を受けて、投稿者が勤務するとみられる千葉大学医学部附属病院は、ウェブサイトで1月8日と10日にそれぞれコメントを発表。

調査対象となっている職員を「9日に自宅待機を命じた」としたうえで、「まだ断定できる事実はなく、今後も、内部調査を慎重に進めるとともに、必要に応じて外部調査も行ってまいります」と表明しており、続報が待たれるところです。

千葉大学医学部附属病院が発表した「第1報」(ホームページより)
千葉大学医学部附属病院が発表した「第2報」(ホームページより)

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