工期を決めるためには、地質不良の区間があとどのくらい続くのかを見極める必要がある。そこで、前方の地質状況を事前に把握するべく両工区で長尺ボーリング調査を始めた。それぞれ前方500mを調査する予定だったが、台場山工区では301mの時点で、南鶉工区は183mの時点で削孔ができなくなった。長尺ボーリング調査すらままならいほどの地質不良だったのだ。
そのため、今後は人工的に発生させた磁場を利用して地盤の性質を調査する空中電磁探査など別の調査方法も活用しながら調査、分析を続ける。
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