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女性の起業に必要な「最後は自分で決める」姿勢 夫から「いつまで続けるの?」と言われないために

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  • 吉田 淑恵 起業家育成コンサルタント
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デメリット②相場に価格が左右されてしまう

職種によっては、相場感で価格が決まってしまうということもあります。たとえば、税理士さんの場合、税理士資格を持っていないとできない業務があるので、資格が必要です。

ところが、価格という点では残念なこともあります。私の知り合いの税理士さんが言うには、コンサルティング業をしようと思ったときに、「税理顧問料は3万円から5万円くらいだよね」と相場から価格の判断をされてしまうそうです。

税務処理とは別の内容で、本当は月15万円くらい欲しいのに、資格の相場に引っ張られて高い価格を提示しづらいということがあります。

デメリット③お客様が競合へ流れやすい

同じ協会の講師との差別化が困難なことも、問題点としてあげられます。一度あなたのサービスを受けたお客様が「同じサービスならば、ほかの講師からも受けてみたい」と、違う講師に流れることがあります。

せっかくつながったお客様とのご縁も、つながるまでにかかった時間や労力も水の泡。くやしい思いをすることになります。これはあなたとお客様の関係性がよっぽどつくられていない限り、起こりえることです。

デメリット④オリジナル商品がつくりづらい

だれかのコンテンツを売るということは、いざオリジナル商品をつくろうと考えた際にも足かせになります。その分野について一つの協会だけで学んで、その協会の商品だけを売っている場合、知識の源がその協会だけ、というパターンも多いです。

あなたならではの強みやスキルを生かして

じつは、完全にオリジナルな商品を持っている人は、ほとんどいません。

なぜならオリジナルは、自分の知識の「編集」によってつくられるからです。自分の知識や経験、独自の見解から生まれるもので、これによって他人が簡単に真似できない独自の価値を生み出すことができるのです。

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ところが、認定講師だと、オリジナル商品をつくろうとするときに、その協会の商品を組み合わせただけのものになりがちです。この状況でオリジナル商品をつくると、「これは私のオリジナルと呼べるのか? パクリって言われたらどうしよう」という不安がつきまとうのです。

これから3年、5年、それ以上と、長く続けていきたいならば、オリジナル商品やサービスは必須です。意思決定の自由はビジネスの成功に直結しています。

あなたには、あなたならではの武器があるはずです。だれかの商品を売るのではなく、あなたの強みやスキルを生かしたサービスで事業をしていきましょう

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