ビジネスの発想を生活者起点へと変えるには、生活者が何を望んでいるかを徹底的に理解する必要がある。そのために三菱商事にとって欠かすことのできないピースの1つがローソンだ。生活者を理解するための接点であると同時に、商品やサービスへの反応が表れる場であるからだ。
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録頂くと、週刊東洋経済のバックナンバーやオリジナル記事などが読み放題でご利用頂けます。
- 週刊東洋経済のバックナンバー(PDF版)約1,000冊が読み放題
- 東洋経済のオリジナル記事1,000本以上が読み放題
- おすすめ情報をメルマガでお届け
- 限定セミナーにご招待
この記事の特集
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら