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18年ぶり新作「聖剣伝説」遊んだ私が驚愕した理由 ファンが多い人気シリーズ、7月30日に体験版配信

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1999年にPlayStationで『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』が出るなど、外伝やリメイク作品は登場していたものの、次のナンバリングタイトルとなる『聖剣伝説4』が出たのは「3」から11年後の2006年となる。

最新作にも『聖剣伝説』シリーズらしいキャラクターが登場するようだ(画像はSteamより)

さらに、『聖剣伝説4』は評判が芳しくなく勢いを落とす。その後もシリーズの名を冠する基本プレイ無料のタイトルなどは出ていたものの、低空飛行が続くような状況であった。

そして、ナンバリングシリーズ最新作と解釈してよい『聖剣伝説 ヴィジョンズ オブ マナ』が、家庭用ゲーム機では約18年ぶりに登場するわけだ(ヴィジョンズの「V」が「5」を意味していると思われる)。

『聖剣伝説』シリーズは日本国内ではかなり有名なものの、転びながらもなんとか起き上がったシリーズといえる。

開発はネットイースの「桜花スタジオ」

最新作の開発はスクウェア・エニックスではなく、中国の大手ゲーム開発・運営会社ネットイースの「桜花スタジオ」が担当する。日本・中国両方の国のクリエイターの長所や技術力を生かし、家庭用ゲーム機やスマートフォンでタイトルを展開するスタジオだ。

ディレクターは、元カプコンで『Devil May Cry 5』や『モンスターハンタークロス』シリーズに携わった吉田亮介氏と、バンダイナムコエンターテインメント出身の小澤健司氏の2人となる。

桜花スタジオは2020年に立ち上がったばかりであり、このスタジオが作るゲームがどういうものになるのか未知数であった。だが、今回の『聖剣伝説 ヴィジョンズ オブ マナ』体験版でかなりのものが作れると感じた。

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【遊んでわかった最新作の長所】

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