JR九州によれば、或る列車の製造費用は約6億円。2両編成なので、1両当たり3億円になる。これに対して、ななつ星の製造費用は30億円。機関車を合わせて8編成なので、1両当たりでは3.8億円という計算になる。
ただし、車両を新造したななつ星に対して、古い車両を購入して改造した或る列車では、そもそものベースが異なり、単純な比較はできない。青柳社長は或る列車の製造費用について「ななつ星とほぼ同じ」とも発言している。つまり、内装、外装などの新たに製造した部分については、ななつ星並みのコストをかけていると考えていいだろう。
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