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モデル冨永愛が40代で見つけた「割と幸せ」な自分 「先を読まず、流れに身を任せて楽しみたい」

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これをしたら自分がすごく辛くなるだろうと思うことは、避けることができる。自分からあえて突っ込む必要がある時は突っ込む。そんな加減がわかってきたのが、最近だという。

【ヘア&メイク】美舟(SIGNO)【スタイリング】SOHEI YOSHIDA(SIGNO)【衣装協力(シャツ、パンツ、シューズ、アクセサリー)】すべてバーバリー /バーバリー・ジャパン(写真:谷川真紀子撮影)

「20代の時って、常に100%の力でどれだけ忙しく世界中を飛び回っていても、折れないんですよね。若いから、疲れ知らずというか。30代になると心が折れそうなタイミングが突然やってくるようになった。それが40代になった今は『これ、折れそうだな』という感覚が予測できる」

大切にしたい「心の余力」

折れそうにならないために、冨永さんが心がけているのは「余力、余白を残しておくこと」。

「それこそ『大奥』に出演した時は、主役というポジションも何もかも初めてのことで配分がわからなかったから、もう100%どころか、常に120%で挑んでいたので、折れそうなギリギリの状態だった。なので、今はちゃんとお休みを取ったり、自然の中に行ったりする余力は残しておこうと心がけています」

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