「アメ横」象徴だった鮮魚店が激減しカオスな街に 中国系が進出し400近い店舗の構成が大変貌

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昭和から戦後の闇市をルーツに発展してきた上野・アメ横。現在は外国人観光客が7割を占め、多国籍な飲食店が軒を連ね、令和の新しい姿を見せています。歴史深い商店街が大きく様変わりする中、若者や新しい事業者による文化発信の兆しも。混沌とした多国籍化の未来と、新たなアメ横の形に迫ります。
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