コーヒービーン&ティーリーフが日本降臨! 銀だこ社長がホレた「老舗カフェ」の実力

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「いかにおいしく味わってもらうかは、バリスタの裁量にかかっているのです。日替わりなだけでなく、午前と午後で豆を換えたり、気温などによってブレンドの配合を変えることもあります」(佐瀬社長)。

ドリンクのメニューは、シングルオリジン(全10種を日替わりで提供)、ブレンド、エスプレッソ、紅茶、ティーラテなど。そのうちホットティーについては15種の茶葉が用意されている。抹茶カプチーノなど、日本オリジナルの商品もある。これからの季節は、コーヒービーンが業界で初めて開発したというフローズンドリンク、「アイスブレンディッド」(モカ、アルティメット バニラほか全4種・460円〜)が好まれそうだ。

またフードもキッシュ、サンドイッチ、マフィン、スイーツ系など26品と、カフェにしては多め。佐瀬さんが「日本で売れる味」を徹底的に吟味して調整したものを揃えている。

店内には小さな厨房を設置

フローズンコーヒー飲料を最初に製品化したのはコーヒービーン&ティーリーフ。写真は「モカ アイスブレンディッド」レギュラーサイズ460円・ラージ550円

さらに店内には小さな厨房を備えつけ、オーブンで温めて提供するのも、「食べ物屋としてのこだわり」(佐瀬社長)だという。キッシュはもちろんのこと、チョコ系のマフィンやクッキーも温めるのがおすすめだという。中に含まれているチョコがとけるので、そのまま食べるのとはまた異なる食感が楽しめるのだ。

全3種類のキッシュは各430円と少し高めだが、直径10cmほどの円形で食べ応えがあり、ランチにもなる。とろけるようなパルメジャーノレジャーノ、きのこやカニ(鳥取県境港産ズワイガニ)など、具材の味わいがしっかり感じられる。

第1号店を日本橋にしたのは、なぜなのだろうか。佐瀬社長は「ビジネスゾーンでもあり、外国人観光客も含めさまざまな人が集まるから」と説明する。そして2号店としては5月30日、埼玉県越谷市レイクタウン内でのオープンが決まっている。

「年内にあと6店舗、今後5年のうちに100店舗というイメージで計画しています。フラッグシップ店である日本橋店は路面店で、『洗練された大人の店』をコンセプトにしていますが、今後の展開についてはターゲットによって、路面かモール内か、内装はどうするかなどを変えていきたいと考えています」(佐瀬社長)。

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