四季報誌面は記事、データともに工夫が多く。この活用が株に勝つ近道だ。
【「株の道場 3万円時代に買える株」東洋経済オンライン版・更新予定】
<無料公開> 最高値3万8915円の更新も視野「日本株の今後」
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9月28日(木) 会社四季報編集長が教えます!四季報の読み方
初めての株式投資、これだけは知っておこう
意外に知らない「株式投資の素朴な疑問」Q&A
9月29日(金) いよいよ日本株の本格的な出番が近づいている
日本株の上昇余地は大きい。25年最高値更新も
疑問と矛盾だらけの「貯蓄から資産形成へ」
9月30日(土) *四季報ランキング1 純利益を上方修正した100社
*四季報ランキング2 今期最高益を更新する100社
*四季報ランキング3 四季報予想が強気の50社
10月1日(日) *四季報ランキング5 減配無しで高配当の50社
*四季報ランキング6 長期連続増配を続ける50社
(一部タイトルは誌面上のもの。*の記事を除き公開から2日間は東洋経済オンライン会員であれば無料で閲覧できます。以降は有料会員限定となります)
想定した以上に今期業績は良好。9月15日発売の『会社四季報』秋号から見えてくるのは、日本企業のそんな姿だ。
製造業は半導体不足緩和による生産供給の正常化が一段と進むうえ、円安が寄与。原材料高の価格転嫁も進んでいる。非製造業にしてもコロナ禍からの経済再開(リオープン)を受け総じて回復の勢いを増している。
四季報は全上場企業(秋号掲載は3919社)について今期、来期の2期の業績を独自に予想している。秋号は全上場企業の約6割を占める3月期決算企業の第1四半期決算発表後に記者が取材、執筆した号になる。まだ1年の4分の1を経過したばかりにもかかわらず、今号は記者が会社予想を上回る水準まで今期業績予想を独自に引き上げたケースが目立った。
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