有料会員限定

もうけの仕組み|メガバンク/地方銀行 人口減少や低金利下で新たな収益源を探る動き

✎ 1〜 ✎ 30 ✎ 31 ✎ 32 ✎ 最新
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

有料会員限定記事の印刷ページの表示は、有料会員登録が必要です。

はこちら

はこちら

縮小

メガバンク|海外資金利益が国内に肉薄

メガバンク「もうけの仕組み」図解

特集「徹底図解 もうけの仕組み100」の他の記事を読む

国内銀行の頂点に君臨する3メガバンク。だが、人口減少や低金利などで国内での成長は見込みづらい。そこで近年、経営資源を投じているのが成長著しい東南アジアだ。自前の支店網に加え、現地金融機関への出資や買収を通じて貸出残高を伸長。今では海外の資金利益が国内に肉薄する。

関連記事
トピックボードAD