永野芽郁、「うるせぇ、クソが」とぼやく役を演じて 「マイ・ブロークン・マリコ」で見せた新境地

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清純派のイメージの強い永野芽郁さんが、映画『マイ・ブロークン・マリコ』で見せた新境地とは(撮影:長田慶)
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「これだけいろんなことを経験したのに、またこうやって挑戦することってあるんだなって。自分自身にプレッシャーをかけて、『頑張れ自分、やれるやれる、やるしかない』ってずっと言い聞かせていました」

永野芽郁の圧倒的新境地とも言われる映画、『マイ・ブロークン・マリコ』(9月30日公開)。完成披露イベントを控え、彼女はそう力強く語った。

イベントでは、感極まってあふ出る涙が止まらなかった。さまざまな迷いを抱えながら演じたという彼女が、表現者として、再発見した自分自身とは。その胸中に迫った。

趣味はサーフィン、バイク、楽器演奏……

永野は、9歳で芸能界入りし、その後ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルに。朝ドラ『半分、青い。』ヒロインに抜擢され、第43回エランドール賞新人賞を受賞。天真爛漫さと豊かな表現力を備え、国民的女優へと駆け上がった。

多彩な表現の背景には、彼女の趣味の広さも影響しているかもしれない。

例えば趣味としてあげるものには、サーフィン、バイク、ドライブ、楽器(ギター、ドラム、ピアノ)演奏と、好奇心の旺盛さが伝わってくる。

バラエティー番組で「ドリフトで縦列駐車」に挑戦したときには、見事に成功してお茶の間を驚かせた。

「日々、お芝居をしている時間が長くて、素の自分として過ごす時間のほうが短いんです。作品に入るとずっと役と共に過ごしていますね。休日、自分だけの時間はしっかり一度リフレッシュすることにあてて、またお芝居に向き合うエネルギーを蓄える。自分の好きなことをすることが仕事での糧にもなっています」

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