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「“エンパシー"を学ぶための機会と環境を」 学長が語る|同志社大学 学長 植木朝子

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──学長就任と同時に、ダイバーシティの推進に注力した狙いは?新島襄から受け継いだ「人一人ハ大切ナリ」に基づくキャンパスにしたいと考えたのが大前提。前学長時代は掲げた中長期ビジョンに基づいて、リーダー…

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