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〈書評〉『ビル・ゲイツ自伝I SOURCE CODE 起動』『虚弱に生きる』『1300社の信用格付けをした私の決算書を読む技術』

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ブックレビュー『今週の3本』

[Book Review 今週のラインナップ]

・『ビル・ゲイツ自伝Ⅰ SOURCE CODE 起動』

・『虚弱に生きる』

・『1300社の信用格付けをした私の決算書を読む技術』

『ビル・ゲイツ自伝Ⅰ SOURCE CODE 起動』ビル・ゲイツ 著、山田 文 訳(書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします)

評者・本誌記者 山田俊浩

IT業界の巨人による回顧録 日本企業はどう描かれるか

マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツは、1990年代からテックの伝導者として、コンピュータの未来を予測する多くの本を著してきた。『ビル・ゲイツ 未来を語る』『思考スピードの経営』(邦題)などは世界的なベストセラーとなった。本書は、ゲイツ初の回顧録の第1巻だ。

東洋経済オンラインの愛読者に読んでほしい本を一気に紹介。【土曜日更新】

シアトルでの幼少期の思い出が細かに綴られる。優しくユーモアに溢れた祖母の「ガミ」が繰り返し登場。母親も姉も優しい。家族はゲイツの、1つのことに夢中になって集中する独特の個性を見いだし、本人が興味を持っていること、やりたいことに制限を掛けはしなかった。

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