[ポイント1]
単線型キャリアが行き詰まった際の”防衛策”としても見直されている副業。個人が選ぶ際にはどんな副業がよいのか
[ポイント2]
2人の専門家に今話題の副業17業種について、収益性、安定性、成長性に基づいて格付けしてもらった。想定時給も公表している
[ポイント3]
腕次第で高収益が見込めるのはアプリ開発者やプログラマー。成長性で有望なのは訪日外国人客需要が見込める英語翻訳者、民泊などだ
ほとんどの人が一つの会社で定年まで勤め上げる。わずか十数年前には当たり前だった日本のこの景色が変わりつつある。
企業にとっては、バックグラウンドが異なる人材の活用こそがイノベーションのカギを握る。一方、個人には単線型キャリアが行き詰まった際の“防衛策”として、副業といかに付き合うかが問われている。
では個人が選ぶとすればどんな副業がよいのか。PART2では「副業時代の歩き方」と題し、具体的な副業の特徴や法律知識、節税法、実践ノウハウなどを紹介する。
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録いただくと、有料会員限定記事を含むすべての記事と、『週刊東洋経済』電子版をお読みいただけます。
- 有料会員限定記事を含むすべての記事が読める
- 『週刊東洋経済』電子版の最新号とバックナンバーが読み放題
- 有料会員限定メールマガジンをお届け
- 各種イベント・セミナーご優待
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら