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バラマキ色強い経済政策 看板「軽減税」にも黄信号 「福祉の党」の自縄自縛

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公明党が自民党と連立与党を組むようになってから15年以上が経過した。一時民主党に政権を奪われたが、1999年の「自自公連立政権」以降、公明党は一貫して自民党と二人三脚で歩んできた。

公明党で元北海道議の横山信一・参院議員(比例区)によると、「公明党の果たす役割がすごく大きかった」と誇る政策の一つが北海道新幹線の延伸だ。2016年3月に新青森─新函館北斗間の開通を控えるが、そこから先の札幌までの延伸について、自民、公明両党は15年1月、5年前倒しし30年度末に開業させることを決めた。

財源問題などを盾に、国土交通省鉄道局は前倒し開業に消極的だったが、自民党とともに公明党は粘り強く主張した。与党協議にかかわった横山氏は「自民党の北海道連の意見がまとまっていなかったこともあるが、札幌延伸をリードしたのは明らかに公明党。函館に新幹線を上陸させれば後は何とかなると、『青函(青森と函館)同時開業』を公明党が言い出したときが(事態が動きだした)転換点だった」と振り返る。

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