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広告、印刷通じて接近 創価学会とメディア メディア不況下では救いの手か

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年々、減り続けるラジオ広告費。1991年の2406億円をピークに減少し、2014年はわずかに持ち直したものの、1272億円と約半分の水準にまで落ち込んでいる。退潮著しいラジオ広告で存在感を増しているのが創価学会だ。

あるラジオ局関係者が語る。「以前は自動車や家電の広告が多かったが、今のAMのラジオ局を支えているのは、過払い金の返金手続きを代行する司法書士・弁護士事務所や再春館製薬所、英語の語学教材を作っている企業。それと並んで重要な広告主が創価学会だ」。

ラジオ広告には、番組の間に流す「スポット」と番組スポンサーになる「タイム」の二つがある。スポンサー探しに苦戦する中、15分や30分、1時間単位で時間の枠を買ってくれる創価学会はラジオ局にとってありがたい存在だ。学会のラジオ広告支出総額がどのくらいになるのかは不明だが、AMラジオではその露出ぶりが目立つ。

文化放送は03年から15年3月まで、池田大作名誉会長の小説『新・人間革命』の朗読番組を放送し、14年4月からは、毎週日曜夕方に池田氏のエッセイの朗読「対話の力 世界と語る」を放送している。

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