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ライフ #公明党、創価学会よ どこへ行く

問われる立党の原点 結党51年

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国会議員55人、地方議員2933人(7月末現在)、総勢41万人の公明党員を率いるのが、端正なマスクと「なっちゃん」の愛称で知られる代表の山口那津男だ。

1952年生まれの63歳。主要政党のトップは、安倍晋三首相(54年生まれ)、民主党代表の岡田克也(53年生まれ)、共産党委員長の志位和夫(54年生まれ)とみな同世代だ。

山口は東大法学部を卒業後、弁護士を経て国会議員に転じた。その経歴は、過去2代の代表(神崎武法=東大法卒・検察官、太田昭宏=京大院卒・公明新聞記者)と似通っており、最近の公明党幹部の「高学歴化」を象徴している。

その山口の脇を固めるのが、副代表の北側一雄(当選8回)と幹事長の井上義久(同8回)のベテランコンビ。62歳の北側は国土交通相などを歴任し、安全保障関連法案の取りまとめに当たって武力行使の歯止めとして「新3要件」を示し、存在感を示した。一方、井上は太田と同じ公明新聞記者出身の68歳。党税制調査会長や副代表を歴任し、テレビの討論会でもおなじみだ。

公明党の政党としてのルーツは、50年代に支持母体である創価学会の会員が統一地方選挙や参議院選挙に出馬したことにさかのぼる。

その後、61年に公明党の前身である「公明政治連盟」を結成。64年に公明党を結党した。政党の離合集散が続く中では、日本共産党、自民党に次ぐ古参政党といえる。

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