今年は1日のみの「ワンデーインターンシップ」が多くの企業に広がっている。これまでインターンシップを開催したことのない企業にとっては、1~2週間、各職場に学生を受け入れるノウハウはなく、取り組みやすい。
ただこれは、実質的な会社説明会になっている。経団連の上記指針では3月まで説明会を開催できず、これをかわす「隠れみの」にして、できるだけ早く自社に親しんでもらおうとするわけだ。
さらに今年になって増えているのが、インターン参加者のためのフォローイベント。実際のインターンの数カ月後に、会社についてより深く理解してもらうために開催するイベントだ。こうして企業は、自社の求人に関心を持つ学生を集める動きを、すでに本格化させている。学生側としては志望企業が投げる網に引っかかるよう、今すぐ動き始めなければならない。
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