M1チップ搭載「新iPad Air」を買うべき納得理由 キーボードと一緒にモバイルPCとして使える

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Touch IDがデバイス上部に用意されており、指紋認証でロック解除をすることができる(筆者撮影)

デザイン面でのアピールは、新たに設定された色を含むカラフルな5色展開だ。このうち、スペースグレー以外の4色は新色となる。

シルバーに代わって追加されたスターライトは、iPhone 13から採用された色合いで、真っ白なアルミではなく、やや黄色みを帯びたカラー。シャンパンゴールドまで濃くはないが、シルバーとも言えない、そんな中間的な色合いだ。

スマートフォリオで立ててみた。メディア視聴やビデオ会議への参加に重宝する(筆者撮影)

またピンク、パープル、ブルーの3色は春らしいさわやかな色合いで飽きがこない。これにお馴染みのスペースグレーを加えた5色展開で、端末を包み込むスタイルのカバーとなる「スマートフォリオ」はボディよりも濃いめの色が設定されている。

このスマートフォリオはiPad Airを立てる際にも利用できるため、読書や動画の視聴、ビデオ会議に参加する際に重宝するだろう。

センターステージ対応インカメラ

ビデオ会議に参加するために用意されているインカメラが、iPad Air第5世代の進化のポイントの1つだ。

すでにiPad ProやiPad mini、iPadにも採用された「センターフレーム」に対応する1200万画素ウルトラワイドFaceTime HDカメラを搭載する。M1に搭載された画像処理エンジンを活用しており、顔の明るさ、シャープさ、色味など、画質は極めて高い。

このカメラは広範囲を映し出すことができるが、ビデオ会議に参加する際には、一人もしくは複数人の被写体を映し出すよう、自動的に画面を切り出してくれる仕組みを備えている。被写体が動けば、その人が常に真ん中に来るよう、自動的に映っている範囲を移動させるカメラワークを行ってくれるのだ。

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