ビジネス #週刊東洋経済(ビジネス) 前の記事 次の記事 染料の価格高騰に潜む"あの国"の政策転換 染工場からは悲痛な叫びが上がる 3分で読める 公開日時:2014/09/28 06:00 有料会員限定 中川 雅博 東洋経済 記者 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 特に値上がりの顕著なのが、ポリエステルの染色に用いられる「分散染料」だ。自動車シートに使われる代表的な青色染料原末の価格は、昨年3月に1キログラム当たり825~1050円だったが、今年8月には2170~3090円程度まで上昇。黒色を出すのにも使われるので、ほかの色より需要が大きいためだ。 程度の違いはあるが、ナイロンや羊毛に使われる「酸性染料」や、綿に使われる「反応染料」も同様の動きだ。 この記事は有料会員限定です 残り 649文字 ログイン 有料会員登録