サムスン、米空調機器販売会社を買収

スマートシングスに続いてクワイエットサイドも

 8月19日、サムスン電子は、空調機器販売の米クワイエットサイドを買収したと発表した。写真はバルセロナで2月撮影(2014年 ロイター/Albert Gea)

[ソウル 19日 ロイター] - 韓国のサムスン電子<005930.KS>は19日、空調機器販売の米クワイエットサイドを買収したと発表した。サムスンは、家庭内のさまざまな電化製品を携帯型デバイスで制御することを可能にする「スマートホーム」事業の強化を進めており、今回の買収もその一環。

同社は先週、家庭内の機器の監視、制御、自動化を可能にするプラットホームを提供する米新興企業スマートシングスの買収を発表したばかり。

サムスンの広報担当者は、クワイエットサイドの全株を取得したと明らかにしたが、買収額は公表していない。クワイエットサイドは米国内に500前後の店舗を展開し、家庭および企業向けに空調機器を販売している。

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