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プーチン大統領が目立つ間は、儲けるチャンス 【今週の相場】当面は地政学リスクが「味方」になる

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  • 平野 憲一 ケイ・アセット代表、マーケットアナリスト
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だからこそ、大きな経済政策が出ることもなく、リスクはそのままリスクになる。ただそれだけのことなのだ。つまり現時点では限定的リスクであり、短期的リスクである。

ならば投資家は、「今起きている地政学的リスクで下げたところは買い」だと腹をくくれば、案外面白く儲かる相場なのではないか。閑散に売りなし!閑散こそチャンス!である。

今週は、重要な景気指標はいくつか出るが、先述のように、相殺され、大きな相場材料にはならないだろう。とすれば、テクニカルポイントが意味を持ちそうだ。

日経平均株価は、現在25日移動平均(15日現在1万5331円)に迫っているが、もしここを抜けると、かい離3%の1万5800円前後まで一気に上昇、抜けなければ、75日、200日移動平均が重なる1万5000円の攻防となりそうだ。

もし、何らかのきっかけで1万5000円を割れ、1万4800円台になると、相場はかなり長期に渡ってこじれるかもしれない。

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