マイクロソフト、動画制作スタジオを閉鎖へ

自社でのコンテンツ制作を断念

 7月17日、米マイクロソフトは、家庭用ゲーム機「Xbox」向けの動画コンテンツ制作部門「Xboxエンターテイメント・スタジオズ」を閉鎖する方針だ。6月撮影(2014年 ロイター/Kevork Djansezian)

[ロサンゼルス 17日 ロイター] - 米マイクロソフトは、家庭用ゲーム機「Xbox」向けの動画コンテンツ制作部門「Xboxエンターテイメント・スタジオズ」を閉鎖する方針だ。関係筋が17日、明らかにした。

同社はこの日、最大1万8000人の人員削減など大規模な事業再編計画を発表しており、同部門の閉鎖もこの一環という。

ネットフリックスが製作、配信したドラマ「ハウス・オブ・カーズ」が人気を集めるなど、ネット上での動画ストリーミングサービスが家庭でも浸透しており、ハイテク企業の間では自前でのコンテンツ制作を急ぐ動きが出ていた。

マイクロソフトが同スタジオを閉鎖すれば、自社でのコンテンツ制作を断念した初の大手テクノロジー企業となる。

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