復活? インテル株が10年ぶり高値を記録

強い売上高見通しを好感

 7月16日、インテルの株価が一時、10年ぶり高値をつけた。写真は同社のロゴマーク。台北で6月撮影(2014年 ロイター/Pichi Chuang)

[16日 ロイター] - 16日午前の米株式市場で、半導体大手インテル株価が一時7%急伸し、10年ぶり高値をつけた。

同社が前日の決算発表で、企業のパソコン(PC)買い替え需要が追い風となり、第3・四半期売上高が市場予想を上回る見通しだと明らかにしたことが好感されている。

これを受け、証券会社19社以上がインテルの目標株価を29━45ドルに引き上げたほか、2社が投資判断を「買い」相当に引き上げた。

インテルのスミス最高財務責任者(CFO)はロイターに対し、「PC(市場)は安定した」と述べ、タブレットやスマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)の台頭によるPC離れに対する懸念が後退した。

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