渋沢栄一が江戸幕府に不信感を爆発させたワケ

漫画『栄一』第3話 前編

渋沢栄一、23歳。倒幕へ思いをめぐらす栄一が江戸で目にしたものは――

その生涯において500以上の企業の設立、600以上の教育・社会事業に携わり、後に“日本資本主義の父”と称された男がいた。

『栄一』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします )

経営学の巨人・ドラッカーも絶賛した彼の名は渋沢栄一。今、われわれが住む世界は渋沢なくしては考えられない。

今からおよそ180年前、埼玉県深谷市の藍農家に生まれた少年は、いかにして今、私たちが住む世界の景色を作り上げていったのか?

江戸、明治、大正、昭和――。激動の時代を駆け抜けるように生きた大偉人の人生を、1人の人間、1人の青年として丹念にみずみずしく描いた渋沢栄一伝の決定版! あなたもきっと栄一が好きになる!! 『栄一』(小学館)より一部抜粋してお届けします。

第三話・前編

©町田 翠/小学館・『月刊!スピリッツ』連載中
次ページ午後の座学へ向かう途中、栄一が見たのは…
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