年収180万円程度の人が激増する未来【動画】

2020年代には世界で格差の拡大が加速する

1990年代にアメリカのクリントン政権で労働長官を務めたロバート・ライシュ氏は、21世紀のはじめごろにこんな予言をしました。

「21世紀の社会では世の中の仕事は頭脳労働とマックジョブに二極化する」

これから先、格差の未来は?

マックジョブとは英語圏で言われる「マクドナルドの仕事のようにマニュアルをこなしていれば成立する仕事」のことです。

『格差と階級の未来』(講談社+α新書)。書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら

この予言は確かに未来を言い当てていて、その後、必ずしもすべてではありませんが、マックジョブ化した仕事は非正規雇用化されて給料レベルが下がり、頭脳労働者との賃金の格差が生まれました。

ただ、これから先はライシュ氏の言ってきた頭脳労働者でも、その地位を保てなくなるかもしれません。

これから先、格差の未来はどうなるのでしょうか?

この先、富の格差はさらに広がり、先進国では新下流層というあたらしい階級が生まれると予想されます。

経済評論家・鈴木貴博氏の著書『格差と階級の未来』を読み解き、これから起こりうるあたらしい経済格差について5分の動画にまとめました。

詳しくは動画をご覧ください。

(写真:builderB/PIXTA)

(再生の際には音量等にご注意ください)

関連記事
トピックボードAD
政治・経済の人気記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • 世相をリアルに映し出す 流転タクシー
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
コロナでもブームは過熱中<br>不動産投資 天国と地獄

家計のカネ余りを背景に、マンションやアパートなどへの投資熱は冷める気配がありません。しかし、不動産投資にリスクはつきもの。先行きが見通せない状況で、何が優勝劣敗を分けるのでしょうか。現場の最前線を追いました。

東洋経済education×ICT