日本の近現代史をどう見るか シリーズ日本近現代史(10)岩波新書編集部編

日本の近現代史をどう見るか シリーズ日本近現代史(10)岩波新書編集部編

「シリーズ日本近現代史」の第10巻。これまで「幕末・維新」から始まり「ポスト戦後社会」までを九つの時代に分けて描いてきた本シリーズ。とりわけ、政治・経済・社会・文化の流れをたどりながら、現代へと続く日本の姿を浮き彫りにしてきた。

最終巻となる本書では、各巻の著者がそれぞれの時代を総括する。最終章では、日本近代化の幕開けから21世紀の現代までの約150年間を「通史」として学ぶことの重要性を考察。個々の事象を連鎖させながら歴史をひもとくことで、新たな発見があることと歴史を学ぶさまざまな入り口があることを提示する。

各章の末尾には、それぞれの時代を知るうえで役立つ「お薦めの五冊」も掲載。

岩波新書 840円

  

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