マイナスの話題の方が"共感力"は強い <動画>相手が共感する、トピック選び

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毎週火曜日、金曜日に配信する藤原和博さんの動画シリーズです。藤原さんは2003年から5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務めました。

さらに2008 ~2011年、橋下大阪府知事ならびに府教委の教育政策特別顧問として活躍。「教育改革」をライフワークとしています。

これまで、教育家として、プランナーとして、はたまた『人生の教科書[よのなかのルール]』『人生の教科書[人間関係]』(ちくま文庫)などの著者として、多くの迷える若者を指導してきた藤原さん。この動画シリーズでは、「話し方」を熱血指導します。話し方は訓練をすればブラッシュアップできます。しかも時代とともに、正しい話し方は変化していきます。「時代にあった話し方」、あなたはできていますか?

今回のテーマは、ちょっと応用編です。「マイナスモードの共通点で絆を作ろう」。ギンギンに活躍しているプラスモードの自慢話よりも、病気のこと、挫折のこと、そうしたマイナスモードの話をすると、共感を得られます。しかも、共通点が見付かれば、強い絆も生まれます。では動画をご覧ください。

藤原 和博 教育改革実践家、「朝礼だけの学校」校長

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ふじはら かずひろ / Kazuhiro Fujihara

元杉並区立和田中学校校長。元リクルート社フェロー。『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』(東洋経済新報社)など著書多数。講演会は1200回、動員数20万人を超える人気講師としても活躍中。

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