日経平均が絶好調でも日本株が「負け組」なワケ 実は米国、中国、韓国に引き離されている

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東洋経済新報社の記者・編集者が、SBI証券のチーフストラテジストの北野一氏とともにマーケットを展望する月1回の動画連載「Monthly TREND REPORT」。第11回前編のテーマは、「アドバンテージを活かし切れない日本株」。北野氏が解説します(詳しくは動画をご覧ください。なお動画は11月下旬に収録)。

 

日経平均株価は11月を通じて上昇。12月も2万7000円を伺う水準。不安を抱えながらも、ジリ高の状況といえるだろう。

上の画像をクリックするとSBI証券「Monthly TREND REPORT」のページにジャンプします

まさに日経平均の動きに一喜一憂をする状況にあるわけだが、北野氏は日経平均株価が高値を更新する際にニュースで使われる「○年ぶりの高値」といった表現は止めるべきだと指摘する。「普通の国というのは、前回高値を抜いたら、新高値。常に歴史的高値であって、どんどん高値を更新している。バブルの高値と比較したところで、そこに情報価値はないのに、そこばかり強調されている」。

むしろ、日経平均株価と比較してTOPIXの上昇が鈍いことに注目。「日本は欧米と比べてコロナ禍が比較的軽度で済んでいることのアドバンテージを生かせていない」という。その詳細は動画をご覧頂きたい。

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