消費増税後、割安感がなくなった和民

秋まで相場は上がらない?

全面安の展開の中で利益確定できるのは、売った資金でほかの安くなった銘柄を買うことができるので、とてもうれしい。今年の7月でこの投資日記は丸7年になりますが(オンライン以前は『オール投資』、オンラインではこの10月を迎えれば丸2年)、オンライン版1回目に書いたときに買ったのが、このコンセックだったので、印象に残っている。コンセックの終値は、174円の21円高、12時48分には200円の47円高とストップ高まであと3円の高値をつけ、連日の年初来高値更新。

【4月10日(木)】NYダウは、181ドル高の1万6437ドルと大幅反発。日経平均は200円高と高く始まったものの上げ幅を縮め、13時51分には65円安とまさかの下げに転じ、大引けでは0.43円高の1万4300円と値を消してしまった。今日、下げていれば、5日続落となっていた。コンセックは今日も高く、189円の15円高。

ついに、日経平均1万4000円割れ

【4月11日(金)】NYダウは266ドル安の1万6170ドルと大幅安で、1カ月ぶりの安値水準。9時11分、日経225先物6月限ラージを1万3900円で1枚買う。100万円を先物口座へ移管して注文を出そうとしたが、資金不足で注文が出せなかった。余力を見るとミニが9枚となっていて、必要証拠金を確認したらラージ1枚、102万6000円となっていて、最近急落しているので、必要証拠金も増えているのだなと判断した。通常だと70万円台でラージ1枚買えるくらいなんだけど。

日経225先物は350円安の1万3940円で寄り付き、9時00分に440円安の1万3850円まで下げ、下げたままリバウンドもせず、1万4000円に近づくと下げてしまう状況。大引けの日経平均は340円安の1万3960円と大幅安。15時08分、1万4050円で1枚返済売りし、14万9440円の利益確定。15時15分、終値は230円安の1万4060円と高値引け。日経225先物は、今年3回目の売買で3連勝。しかし、今週の厳しい下げで保有株の値下がりが大きく、この程度の利益では焼け石に水状態。でも、デイトレで思惑どおりに行くとうれしい。コンセックは、さすがに今日は30円安の159円と下げ、安値引け。

【4月12日(土)】午前3時、日経225先物は150円安の1万3910円。NYダウは143ドル安の1万6026ドルと続落。1ドルは101円67銭、1ユーロは141円17銭と円高進む。週間ベースでは、NYダウは、385ドルの下落。日経平均は1103円下げ、大暴落だ。日経平均は、昨日、2月4日の安値、1万4008円を割り込み、年初来安値を更新してしまった。先週は「サクラ咲く」であったが、今週は「春の嵐でサクラ散る」かな。アメリカの相場格言で、「Sell in May, and go away」(5月に売り抜けろ)とあるが、今年は少し早くきたか? 季節はまだ春だけど、相場は秋頃まで上がらないかも。

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