BMW乗りが「MINI」を一度に2台も買ったワケ

知れば知るほど欲しくなるMINIの「魔力」

筆者がMINIを一度に2台購入するに至った魅力とは?(写真:LEON編集部)
1959年に誕生したMINI(以下ミニ)。日本でも一気にブレイクし、筆者が2台を一度に買うまでに踏み切った、ミニとの想い出とは?

ミニの想い出

ミニの誕生は1959年。雑誌を見ただけで「!」すごいと思った。スバル360よりほんの一回りほど大きいだけなのに、水冷4気筒エンジンをフロントに積んで、大人4人が乗れるなんて……。

でも……驚きはしたものの、それ以上の感情は湧いてこなかった。「カッコいい!」とも、「ほしい!」とも思わなかった。

そんな感情を徐々に変えていったのは、英国から送られてくるミニ関連ニュース。

ファッション・アイテムとして、知的アイテムとして、有名人やお金持ちに続々とミニファンが増えているといったニュースだ。

本記事はLEON.JPの提供記事です

「ロールスロイス・オーナーのセカンドカーはミニ」という雑誌の特集も衝撃だった。

中でも、ズシンときたのは、エリザベス女王とビートルズのポール・マッカートニーがミニのオーナーになったこと。心穏やかではいられなかった。

そして、さらにミニはすごいことをやってのけた。1964、1965年、1967年のモンテカルロ・ラリーを制覇したのだ。

次ページ兄がポルシェを手放しミニを買った衝撃
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 令和の新教養
  • コロナショックの大波紋
  • 越湖信一のスーパーカー列伝
  • コロナショック、企業の針路
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
テレワーク総点検<br>コロナで広がる働き方格差

緊急事態宣言下で当たり前になった「テレワーク」。業種や職種によって実現度合いに大差がつき、この数週間で働き方の格差が広がったといえるでしょう。在宅勤務の課題を総点検し、コロナ後の働き方を考察しました。