東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

堀江貴文「不満を垂れ流す人に言いたいこと」 ストレスは我慢するのではなく捨てるものだ

4分で読める
2/2 PAGES

そんな人が「相談」などと称して僕のところにやってきて、「堀江さん、この『残飯』ってすごくマズいんですよ。ひどくないですか?」などと言ってくる。

力を抜いて水面に浮かんでいる僕には、そういう景色が見えているのだ。

「ふざけるな!! さっさと捨てろ!」

そんなふうに僕が怒鳴りたくなる気持ちを、少しはわかってもらえるだろうか。

牢獄に入っているのでもない限り、誰もあなたに「マズい残飯を食べろ!」なんて強制したりはしない。あなたが勝手にマズいものばかりを食べて、ストレスを抱え込んでいるだけなのだ。

ストレスを生む時間は、極力減らすことが大切

だから、ストレスを生む時間は、極力減らすべきだ。そのときは「絶対時間」ではなく「体感時間」の長さを基準にするといい

『時間革命 1秒もムダに生きるな』(朝日新聞出版)
(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

つまらないオッサンと会食をしても、時間はなかなか進まないが、かわいい女の子とするデートは一瞬で過ぎ去ってしまう。

長く感じる時間は、あなたにとってストレスの原因になると思ったほうがいいだろう。体感時間の長いものを人生から排除し、あっという間に過ぎてしまうことばかりで、あなたのスケジュールを埋めよう

もう1つは、ストレスを与えてくる人間を徹底的に避けることだ。不快な人間がいたら、その人とは関係を絶ったほうがいい。その場で怒鳴りつけてもいいが、わざわざ軌道修正してやる義理はないから、あとはスッパリ“切る”のがいちばんだ。

嫌いな人間について、ダラダラと愚痴を言うのはやめよう。それが「腐った残飯」だと気づいているのに、いつまでそんなものを大事に持っているつもりなんだ?

いますぐ投げ捨てればいいだけのことだ。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象