
ランキング最下位の26位は阪急阪神HDで631万円。関西の大手私鉄が最下位というのは意外感があるが、子会社の阪急電鉄の1人当たり役員報酬額は4509万円、同じく阪神電鉄は4054万円。両者ともトップクラスだ。その意味では、持ち株会社よりも鉄道子会社の役員報酬を見るほうが適切かもしれない。ちなみに近鉄グループHDも鉄道子会社である近畿日本鉄道(近鉄)のデータを開示しており、持ち株会社の1人当たり役員報酬2625万円に対して鉄道会社の近鉄は2087万円である。算出対象である16人の持ち株会社役員のうち、6人が近鉄役員を兼務している。
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