テスラ、約500万円のセダン「モデル3」を投入

ウェブサイトを通じて販売

 10月18日、米電気自動車(EV)大手テスラは、量産型セダン「モデル3」の新型車を導入した。写真はモデル3。カリフォルニア州で2016年3月撮影(2018年 ロイター/Joe White)

[18日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラ<TSLA.O>は18日、量産型セダン「モデル3」の新型車を導入した。中価格帯の4万5000ドル(約500万円)で、ウェブサイトを通じて販売される。

ウェブサイトによると、新型車の航続距離は260マイル。長距離バッテリー搭載の高価格帯モデルと比べると50マイル短い。

新型車の納期は6─10週間。年内に納入されれば米国の顧客は7500ドルの税額控除が受けられる。来年1月1日からは、テスラ車に適用される税額控除額が半減される。

テスラはモデル3について、価格が3万5000ドルのベースモデルの発売を約束しているが、これまで約4万9000ドルからの高額モデルしか発売していない。年内はベースモデルの生産の予定はないとしている。

今回の中価格帯モデルの発売は、ベースモデルを待っている買い手を引き付ける戦略的方法のようだ。モデル3には40万件以上の予約が入っているが、ベースモデルの割合は不明。

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