住みやすい都市、3位に大阪がランクイン ウィーンが初めて首位に、メルボルン陥落

印刷
A
A
 8月14日、英誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニットがまとめた2018年の「世界で最も住みやすい都市」ランキングで、オーストリアのウィーンが首位となった。写真は13日、ウィーンで撮影(2018年 ロイター/Heinz-Peter Bader)

[ウィーン 14日 ロイター] - 英誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)がまとめた2018年の「世界で最も住みやすい都市」ランキングで、オーストリアのウィーンが2004年のランキング開始以来、初めて首位となった。

世界140都市を対象に行われるEIUの調査では、長年にわたりウィーンとメルボルン(オーストラリア)がほぼ互角だったが、過去7年間はメルボルンが連続で首位となっていた。

今年は、西欧における過激派攻撃の脅威低下と、ウィーンの低い犯罪発生率が貢献し、ウィーンがメルボルンを破ってトップとなった。

より規模の大きいランキングとして米コンサルティング会社マーサーがまとめている「世界生活環境調査・都市ランキング」では、ウィーンが首位となっている。

3位には大阪(日本)がランクイン。4位と5位はカルガリー(カナダ)とシドニー(オーストラリア)となった。

今回のEIU調査で最下位となったのはシリアのダマスカス、その上は、バングラデシュのダッカ、ナイジェリアのラゴスなどとなっている。バグダッド(イラク)やカブール(アフガニスタン)など世界で最も危険な一部都市はランキング対象となっていない。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
トレンドライブラリーAD
連載一覧
連載一覧はこちら
人気の動画
工場が消える!脱炭素が迫る最後の選択
工場が消える!脱炭素が迫る最後の選択
日野自動車「データ改ざん」による重すぎる代償
日野自動車「データ改ざん」による重すぎる代償
ファミマと伊藤忠が狙う「セブン-イレブン1強体制」打破の勝算
ファミマと伊藤忠が狙う「セブン-イレブン1強体制」打破の勝算
ガストがあえて「低価格メニュー」の拡充に走る根本的な理由
ガストがあえて「低価格メニュー」の拡充に走る根本的な理由
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT