これが新型「ジムニー」だ!
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キネティックイエロー
(写真:スズキメディアサイト)
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キネティックイエローブラック2トーンルーフ
(写真:スズキメディアサイト)
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キネティックイエローブラックトップ2トーン
(写真:スズキメディアサイト)
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シフォンアイボリーメタリック
(写真:スズキメディアサイト)
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シフォンアイボリーメタリックブラック2トーンルーフ
(写真:スズキメディアサイト)
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ブリスクブルーメタリックブラック
(写真:スズキメディアサイト)
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ブリスクブルーメタリックブラック2トーンルーフ
(写真:スズキメディアサイト)
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ミディアムグレー
(写真:スズキメディアサイト)
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ブルーイッシュブラックパール3
(写真:スズキメディアサイト)
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ジャングルグリーン
(写真:スズキメディアサイト)
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シルキーシルバーメタリック
(写真:スズキメディアサイト)
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ピュアホワイトパール
(写真:スズキメディアサイト)
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インテリア
(写真:スズキメディアサイト)
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5MT_インパネ
(写真:スズキメディアサイト)
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トランスファーレバー
(写真:スズキメディアサイト)
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ラゲッジスペース
(写真:スズキメディアサイト)
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ラゲッジスペース
(写真:スズキメディアサイト)
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(写真:スズキメディアサイト)
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(写真:スズキメディアサイト)
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ステアリングダンパー
(写真:スズキメディアサイト)
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ラダーフレーム
(写真:スズキメディアサイト)
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軽量衝撃吸収ボディー
(写真:スズキメディアサイト)
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デュアルセンサーブレーキサポート
(写真:スズキメディアサイト)
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脱着式シートベルト
(写真:スズキメディアサイト)
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機械式副変速機
(写真:スズキメディアサイト)
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3リンクリジッドアクスル式サスペンション
(写真:スズキメディアサイト)
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(写真:スズキメディアサイト)
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(写真:スズキメディアサイト)
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(写真:スズキメディアサイト)
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いずれのグレードもトランスミッションは、5速MT(マニュアルトランスミッション)、4速AT(オートマチックトランスミッション)から選べる。スズキはジムニーの年間販売目標を1万5000台、ジムニーシエラを同1200台としている。
200万円前後の資金があれば十分買える
スズキのサイトで、ジムニーの最廉価グレードである「XG」の5MT仕様(車両本体145万8000円)をオプションいっさいなしの条件で、見積もりシミュレーションしてみたところ、合計金額は160万円弱となった。ジムニーシエラの最上級グレード「JC」の4AT(車両本体201万9600円)なら、約223万円となった。オプションをまったく付けないで購入するのは現実的ではないが、軽自動車のジムニーなら200万円前後の資金があれば十分買えそうだ。
新型ジムニーは、梯子型に組んだラダーフレームという伝統の基本構造を継承しつつ、伝統のFR(後輪駆動)レイアウトと機械式副変速機付きのパートタイム4WDの採用のほか、独自の3リンクリジットアクスル式サスペンションや、電子制御のブレーキLSDトラクションコントロールなどによって、走破性や操縦安定性を高めた。
スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を採用。単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制、車線逸脱警報、ふらつき警報、先行車発進お知らせ機能を搭載した。
ベテランから若手まで個性的な部員がそろう編集部。編集作業が中心だが、もちろん取材もこなします(画像はイメージです)