インスタ、最長1時間の動画投稿アプリの狙い

アプリ「IGTV」はユーチューブへの対抗

 6月20日、米フェイスブック傘下の写真共有アプリ、インスタグラムは、モバイル端末を通じて最長1時間の動画を投稿できるアプリ「IGTV」を立ち上げた。シンガポールで昨年8月撮影(2018年 ロイター/Thomas White)

[サンフランシスコ 20日 ロイター] - 米フェイスブック<FB.O>傘下の写真共有アプリ、インスタグラムは20日、モバイル端末を通じて最長1時間の動画を投稿できるアプリ「IGTV」を立ち上げた。米グーグル<GOOGL.O>傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ」に対抗する。

インスタグラムのケビン・シストロム最高経営責任者(CEO)は発表イベントで「10代の若者は5年前に比べてテレビの視聴が40%減っている。動画を発展させる時だ」と述べた。CEOによると、インスタグラムのユーザー数は10億人を超えている。

インターネット界の著名人やペットの動画などを全面に押し出し、ユーザー獲得につなげる計画。インスタグラムのフォロワー数が2500万人に上るベネズエラ人クリエーターのレレ・ポンズさんらと契約を結んだ。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 礒部公一のプロ野球徹底解説!
  • 森口将之の自動車デザイン考
  • 30歳とお金のリアル
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
衰退か再興か<br>アトキンソンと考える<br>日本の生存戦略

急激な人口減少と高齢化の先に待ち受ける地盤沈下を避け「日本再興」を進めるには、従来の常識にとらわれず新しい発想で問題に取り組むことが必要だ。最低賃金の引き上げを含む3つの生産性向上策を軸に、日本が生き残る道を探った。