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アサヒ秘蔵っ子「ウィルキンソン」がバカ売れ 日本発祥の炭酸水はなぜ急成長しているのか

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そこでアサヒ飲料は、それまで瓶入りのみだったウィルキンソンに、2011年にPETボトル入りを追加。「そのまま飲む、“直飲み”という新しい飲み方を提案したことで、急激に売り上げが伸びた」(水上氏)。

もう1つ、数量拡大の要因には健康志向がある。国内の飲料市場全体は2016年に約5兆円(富士経済調べ。以下同)。そのうち有糖も含む炭酸飲料の市場規模は約5560億円で1割ほど。2012年の5376億円からほぼ横ばいが続いている。

一方で、糖類を含まないミネラルウォーターや緑茶は市場そのものが拡大傾向にある。無糖の炭酸飲料も、市場としては360億円と決して大きくはないが、2012年の179億円から2倍以上に増えた。その中でもウィルキンソンは50%超と圧倒的なシェアを誇っている。

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